横浜ドライヘッドスパ研究所についてご紹介します。
今、何かを変えたい、将来のために手に職をつけたいと思っている方は多いのではないでしょうか。
私たちが培ってきたこの技術を身につければ、視野も可能性も広がります。それでも「私にドライヘッドスパなんて出来るのかな」という不安があると思います。
その不安に寄り添い、マンツーマンに近い形で、出来るようになるまで教えるのがこのスクールの一番の特徴です。受講生の声に耳を傾け、ドライヘッドスパを楽しみながら、意欲がどんどん湧くようなスクールを創りたいというのが私の想いです。
佐々木 淳子
2015年12月にスタートした、関内初のドライヘッドスパサロン。スタッフは全員、当スクールで教える知識と技術をマスターしています。極眠体験、一度味わってみてください。
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2021年2月にスタートした、都会の中のリトリートサロン。ドライヘッドスパとフェイスケアを中心に、ひとり静かな時間を過ごしていただける空間です。認定試験合格者のレンタルサロンとしても活用中。
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当法人同様、佐々木が代表を務める関連会社。ドライヘッドスパを基本事業としたリラクゼーションサービス事業を展開。現在「頭休」「Re:Z(リズ)」の2店舗を経営しています。
「ヘッドスパは頭の知識だけでいい」なんてことはありません。症状から必要な施術を判断して正しいケアができるよう、人体の成り立ちや生理反応まで、国家資格をもつ理学療法士がお教えします。セラピストとして長く活躍するための自身の身体を守るコツもお伝えしています。
お客様の満足に必要なのは、施術スキルだけではありません。「次もあなたにお願いしたい」と言っていただくためには、お客様との信頼関係を築くカウンセリング力とおもてなしの心が必要です。実践ベースでレクチャーします。
修了してからが本番です。就職や独立後、長く技術を生かし、向上させていくために、アフターフォローに力を入れています。月2回の無料補講、個人レッスン、再受講制度をはじめ、実践に活かせる各種セミナーや交流会を随時企画・開催しています。
代表理事/技術・おもてなし指導
佐々木 淳子
高校卒業後、医療事務の仕事に就き、出産を機に退社。喘息持ちの息子が月の半分入退院を繰り返し、収入に困り仕事に復帰、夜の仕事も掛け持つ。接客業に夢中になり、約10年間勤める。唯一の息抜きとご褒美がマッサージだった頃にドライヘッドスパと出会い、感動。「誰かにやってあげたい!」とスクールに通い認定資格を取得、店舗にて経験を積んだ後、2015年12月に独立して「極眠処 頭休」を開店。現在も店舗で施術をおこないながら、研究所の代表理事としてスクール事業を立ち上げる。
理学療法士/座学指導
榎本 稔
1983年、神奈川県生まれ。高校卒業後、健康増進施設で老若男女問わず幅広い年齢層を対象に、身体作りのトレーニング指導を行う。フリーランスのスポーツトレーナーに転身後、スポーツ選手や芸能関係者への指導を行うほか、個人や企業へのトレーニング、コーチ講師役など多方面で活動を展開。また、理学療法士として整形外科分野、メンタルクリニックで臨床にも従事している。
ヘッドプロフェッサー/技術サポート
櫻井
大学卒業後、約10年間事務職に従事。30代に入り、人生で一度は接客業に挑戦してみようと思いリラクゼーション業界に飛び込む。ドライヘッドスパのスクールで代表佐々木と出会い「極眠処頭休」の立ち上げから関わる。スクールの相モデルなど研究所の運営に携わりながら、足揉みの技術も習得。レンタルサロンで施術を行うなど、活動の場を広げている。趣味は川柳。好きな言葉は「まぁいっか!」。
経営者/起業・経営相談役
岩﨑 聖秀
家業の建設業、スポーツ施設をはじめ、飲食店や地域メディアなど複数の企業の経営に携わりながら、若者や女性の起業支援、活動支援を行う。趣味はマッサージを受けること。有名店から新規店まで。ドライヘッドスパだけでも200回以上の施術を受けているため、スクールでは相モデル役も務めている。