当スクールを受講し、修了されたみなさんのインタビューを掲載しています。
【13期生】総合職勤務・週末自宅サロン/Aさん
「今の仕事が嫌なわけではないんです。でも長くやっている仕事なので、新しい刺激は正直あまりない。それを10年後もやるのかなと考えると、想像できなかったりもして」
将来を考え、少しでもやりたいことに近いことをしようと、興味があったドライヘッドスパの世界に足を踏み入れた13期生のAさん。
趣味のヨガやマラソンを楽しむ一方、“新しい将来の可能性のひとつ”として当スクールでドライヘッドスパを習い、「せっかく習ったならアウトプットしたい」と、さっそく自宅サロンで週末に施術をしているそう。きっかけや、自分のペースでやり続けることについて、お話を伺いました。
【3期生】美容関連サロン2店舗経営/當間さん
「中途半端な気持ちで迷いがあるなら、しなくてもいいと思うんです。今は検索すればなんでも出てきますし、動画でだってなんでも勉強できる時代ですし……」と話す當間さん。
美容関連サロンを2店舗経営されている當間さんですが、勉強もかねていろんなサロンで施術を受けるなかで、当スクールのドライヘッドスパへ通うことを決めてくださいました。
「でもやっぱり私は、今も現場に出て働いている人から直接学べたのが大きかったと思っています。それこそ、対面で教わる価値があると思う」と話してくれた當間さんに、受講の決意や、7日間のお話を伺います。
【7期生】事務職→主婦/木村さん
20年ほど勤めた会社を辞め、子育てが落ち着いた今、セラピストの道を歩む決意をした木村さん。毎週末の授業が楽しくて仕方がなかったそう。
「7日間、本当に楽しかったです。予想していた倍、濃密な内容でした。技術を身につけることがメインだと思っていたんですが、その他のことが意外と多くて。『なぜここに受講しに来ていて、どんなセラピストになっていきたいのか』を問われるような。ずっしりと重く考えさせられましたね」
修了後はヘッドプロフェッサー試験にもチャレンジ。1年かかって合格できたといいますが、どのように技術とモチベーションを高めていたのかなど、伺いました。
【14期生】ヘアカラーリスト/Mさん
「マッサージを受けたとき、『なんだこれは!?』と思ったんです。美容師時代に簡単なマッサージはしていたので、マッサージを受けるとなんとなくどう施術をしているかがわかるんですが、佐々木さんに受けたドライヘッドスパは全く想像できなくて。勉強したい!と思いました」
たまたま訪れた「頭休」と「Re:Z」でドライヘッドスパに出会い、この先に技術をどう生かせるかは決めてないけれど、とにかく勉強したいと思ったというMさん。
受講に迷いはなかったのか、実際に通ってみてどうだったか、感想を伺いました。
【1期生】店舗頭休&スクール勤務/櫻井さん
系列店の頭休・横浜ドライヘッドスパの運営に携わっている櫻井さん。今回スクールのカリキュラムに加え、ヘッドプロフェッサー試験に自らチャレンジし、見事合格しました。
「自分のペースで細く長くマッサージの仕事を続けていきたいです。今後系列店のRe:Zは、ヘッドプロフェッサー試験合格者がレンタルサロンとして使えるようになります。私も個人で借りて、活動を広げたいと思っています。試験は難しかったですが、なんとか合格できました」
他の整体院で働き、足揉みを習い、個人での活動も始めるというアグレッシブな櫻井さんに、今後について伺います。
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その他、受講された方のアンケートの声を掲載しています。ぜひご覧ください。
系列店「極眠処 頭休」のスタッフは、全員が横浜ドライヘッドスパ研究所で提供している7日間の研修を受けています。
初めてサロン業界に入った者、初めてドライヘッドスパにチャレンジする者、以前はエステティシャンだった者と、さまざまです。
現場で働く彼女たちが、なぜ頭休を選んだか、研修を受けてどうだったか、今後どうなっていきたいか、素直なメッセージをもらい、そのまま掲載しています。
受講の前に、まずは当スクールのドライヘッドスパを体験していただくことをおすすめしています。
ぜひ系列店にご来店いただき、施術を受けてみてください。