少しずつ世間に浸透してきたドライヘッドスパ。
「頭休式」として私たちが大切にしていること、在り方を紹介します。
ドライヘッドスパはリラクゼーション・リラックスのためのイメージが強くありますが、頭休では「日常のケア」と捉え、日々の健康をサポートするプロとしての在りたいと考えています。10年間直営店舗を運営してきたなかで、「施術中も気持ちよかったけれど、夜も本当にしっかり眠れた」「通い始めて肩がラクになった」というお声を多くいただいてきました。疲れてから来店されるのではなく、体調の維持・管理として使ってくださる方が多くいらっしゃったんです。これは専門店・セラピストとして本望です。
定期的に通っていただくことで自然と「頭痛の調子はどうですか?相変わらず出張は多いですか?」といった、前回との繋がりをもったヒアリングやケアができます。頭休がリラックスする場所であるのはもちろん、体調と向き合い、結果自分に合った日々の過ごし方がわかってくる。そんな健康のパートナー・日常のケアパートナーという存在になれたら最高だと考えます。
お客様に満足していただくために必要なのは、手技や施術のスキルだけではありません。「次もあなたに施術をお願いしたい」「頭休だったら安心して委ねられる」と言っていただくためには、お客様との信頼関係を築くカウンセリング力が最重要だと考えています。会話の中から不調の種を探っていく、悩みの根幹を見つけだす。相談したくなる空気を作ることは簡単ではありませんし経験も必要ですが、コツはありますし、すぐに取り入れられるノウハウもたくさんあります。
頭休のカウンセリングは、夜の仕事を含め長年サービス業に従事してきた代表・佐々木の一番のこだわりです。お客様との距離感は大切にしながら、会話や反応の中からどうやってヒントとなるキーワードや本音を拾っていくか。これができるかできないかで施術の内容はもちろん、お客様の満足度が格段に変わります。初期研修・毎月のフォロー研修で随時実践レクチャーをしていますし、パートナーさまとは随時連絡を取り合い「こんなお客様にはどんな風に話をするか」「こういう場合はどうしているか」と、相談しやすい環境と体制を作っています。
「ドライヘッドスパは頭のリラクゼーション」というイメージがある方もいるかもしれませんが、広範囲に及びます。実際、頭休式ドライヘッドスパの施術では、頭(目や耳の周り含め)、首、肩、デコルテ、腕までに及びます。また、脚のマッサージが付くコースもあります。大切なのは、セラピストが「頭と体の繋がりと構造」を理解していることだと考えます。頭痛といっても首の疲れからくるのか、睡眠不足や自律神経の乱れが強く影響しているのか、さまざまな要因が考えられます。
お客様がもつ悩みに対し、どこをどんなふうに触り対応していくか瞬時に判断できなくてはなりませんし、そのアプローチや解決法は頭の筋肉をほぐすことだけではありません。頭休では、創業時から専属の理学療法士・榎本が関わっており、人体の成り立ちや生理反応まで、研修にて随時お教えしています。これはお客様のためはもちろん、セラピスト自身が自分の体を守り、長く活躍するためでもあります。実際、体を壊してしまう、痛めてしまうセラピストさんはとても多いです。働いてくださるセラピストのパフォーマンスやキャリアのためにも、大切にしている考えです。
起業前の方、サロンビジネス未経験の方、既存店舗へのメニュー導入など
ご経験や状況問わず、まずは一度ご連絡・ご相談ください。